玉戸レポ
先日の茨城出張は、「水戸線 玉戸駅」が最寄り駅でした。
電車は1時間に、ほぼ1本。
この駅の雰囲気、亡くなった祖母の住んでいた近くの駅に似ている。
懐かしい気持ちになりました。
帰り、電車を、ずっと待つのは辛いので、玉戸駅周辺を散策。
「メロンぱんじゅう」という聞いたことのない名前の看板と旗に釣られて、
お菓子屋さんに入ってみました。
こちらのお店「たちかわ」のオリジナル商品のようです。
メロンの生産高全国1位の茨城ということで、「メロンぱんじゅう」が生まれたそうで、
赤肉メロンの果肉を使った「あん」が入っています。
お試しで、色々買ってみました。
「メロンぱんじゅう」、その名の通り、「メロンパン」の「まんじゅう」でした。
衝撃だったのは「カリーどら焼き」。
甘いどら焼きの皮に、カレーが挟まれているの。不思議な食感。
福神漬まで入っていた。
知らない街へ行ったり、知らないものを食べるのは、楽しいです。
by tenlittlefingers
| 2017-11-13 08:43