大江戸奇術考
昔、科学館に勤めていた頃は、
電車通勤でした。
自宅から職場まで約40分。
電車に乗っている時間は正味16分ですが、
貴重な読書タイム。
チリも積もれば山となる。
おかげで、たくさんの本を読むことができました。
電車通勤を卒業した今、
意識しないと、本を読む時間がありません。
ここ数日、電車で移動することが多かったため、
「大江戸奇術考 手妻・からくり・見立ての世界」
泡坂妻夫著 平凡社新書
電車の中で、読みました。
手妻と呼ばれる日本独自の奇術が花開いた江戸時代。
江戸の人たちを魅了した欺しと洒落のマジック。
見てみたい。
電車通勤でした。
自宅から職場まで約40分。
電車に乗っている時間は正味16分ですが、
貴重な読書タイム。
チリも積もれば山となる。
おかげで、たくさんの本を読むことができました。
電車通勤を卒業した今、
意識しないと、本を読む時間がありません。
ここ数日、電車で移動することが多かったため、
「大江戸奇術考 手妻・からくり・見立ての世界」
泡坂妻夫著 平凡社新書
電車の中で、読みました。
手妻と呼ばれる日本独自の奇術が花開いた江戸時代。
江戸の人たちを魅了した欺しと洒落のマジック。
見てみたい。
by tenlittlefingers
| 2010-04-08 05:28
| 読書・映画